女王様が奴隷にしたM男に命令を守らせるためにするのが躾ですが、中でも特に厳しい行為が射精管理です。
淫乱なマゾからそれまで毎日のようにしていたオナニーを取り上げ、厳しく射精を管理します。
絶対服従を誓った奴隷でも射精管理はとても辛いことです。
でも、それが忠実な奴隷にするための女王様の厳しい躾の一つなのです。
そして、射精管理に絶対必要なグッズが貞操帯です。
女王様は直ぐに外せないように鍵の着いた貞操帯を奴隷に着けさせて厳しく管理します。
貞操帯を着けられると奴隷は勃起させることが出来なくなるだけでなく、ペニスに直に触ることも出来なくなります。
ただし、日常生活で常に着けて置くため、排泄可能にしてあり、着けたままシャワーを浴びても大丈夫なように作られています。
そこで、私が貞操帯を着けられて射精管理された経験やお勧めする射精管理グッズ、また貞操帯を着けられたままミルキングされた体験などをご紹介しましょう。
目次
おすすめの射精管理グッズとは?
私お勧めの貞操帯はフラット型の小さなタイプです。
たっぷり抜いてペニスが小さくなっていないと着けられませんが、一度着ければ確実に勃起は出来ず完全に射精を管理できます。
更に排泄用の穴にチューブがついていてそれが尿道に刺さります。
ペニスと同時に尿道も管理できる優れものの貞操帯と言えます。
ただ、尿道プレイの経験がない者には辛いかもしれません。
更に清潔に使うように中までシャワーを使って常に洗うようにしましょう。
また、金属と鎖の着いたパンツタイプの貞操帯もお勧めです。
特に女装好きの方にはいいと思います。
女性が貞操帯を着けられた気持ちを味わうことが出来る上、アナルの部分にディルドを着けることが出来るので、アナルを塞いだまま生活が出来ます。
その上、排泄はしっかり出来るため、長い期間着けて置いても大丈夫です。
着けたままシャワーを浴びても大丈夫なので、女装のM女は着けている間、女性になった気持ちで過ごせますよ。
奴隷として射精管理された体験談
「私の前でだらしなく射精してしまう男なんて全然面白くないわ。私は射精したくて堪らないギラギラした男が好きよ。だから私は調教では絶対に射精させないの」とおっしゃったのは最初の女王様でした。
「厳しい躾や調教をしてみて、奴隷として飼うかどうか決めます。これは奴隷の試験だから、お前の反応次第よ」と言って、ラブホで身体の検査や私の順応性、性癖、変態の度合いを見極めたようです。
私を全裸にして乳首の反応を確かめた後、アナルへ指を入れて中をかき回し、フィストが出来る身体かどうか確かめたようです。
更に靴舐めをさせて、靴底でも舐められる気持ちがあるかどうかを試し、聖水も嫌がらずに飲めるかどうか私の口を開けさせて直飲みさせました。
その日の検査や調教は終了し、試験結果はその日のうちにメールで届きました。
私は女王様の奴隷にして頂くことが出来たのです。
奴隷に合格し、最初の試練が射精管理でした
そして、次の調教の最後に私の課せられたのが射精管理でした。
その日から私は貞操帯を着けられ、オナニーが禁止、射精することが出来なくなったのです。
着けられた貞操帯は鍵の着いた金属製のものでした。
「それを着けて生活するのよ。もし外したのが分かれば、お前は廃棄されるの。分かったわね」と言ったのです。
それから2週間、私にはとても辛い時間を過ごしました。
形はよくあるペニスに似た形状のグロテスクなモノではなく、とても小さなフラット型という貞操帯でした。
凄く小さくてペニスの形状も解らなくなってしまうくらいで、縮こまった状態で着けられて鍵を掛けられてしまいました。
ただし、外からは見えないのですが中にチューブが付いていてそのチューブが尿道を貫通し中まで入るのです。
最初はとても痛くて「許して下さい」とお願いしたのですが、許して貰えません。
でも、段々に慣れていきました。
ただ、排尿の時はわきから漏れてくるので個室に入らなければなりません。
しかも、貞操帯を清潔に保つためのお掃除がとても大変でした。
外にいる時はシャワーで洗うことが出来ず綺麗に周りを洗うくらいです。
家に帰ると直ぐにシャワーを浴びて綺麗にしました。
小さいので勃起させることが絶対に無理で、尿道も固定されてしまい、絶対外せない貞操具の苦しみが2週間続きました。
女王様からは毎朝、「きちんとつけているかな? 外しちゃだめよ。可愛い奴隷ちゃん」というメールが届きます。
昼には毎日貞操帯を着けた画像を送るように命令されるのです。
貞操帯を外され、強制的に尿道オナニーをされる
やっと、「調教してあげるから、会いましょう」というメールが来た時は嬉しくて何度もお礼のメールを送ってしまいました。
調教は全裸になった私のペニスから鍵を外して貞操帯を取ってもらうと、いきなり私のペニスは勃起しました。
でも、女王様はしごいていいとは言いません。
バッグからとても長いブジーを取り出すとアルコールで消毒して私の尿度に刺しました。
ブジーはどんどん中に入っていきます。
膀胱の手前まで入れると抜き差しを始め前立腺を激しく刺激しました。
次第に私は気持ちがよくなり、イキそうになってしまったのです。
女王様は私が喘ぎ始めると更に激しく出し入れをします。
私は我慢できずに「イク、イク……」と叫びながらブジーの隙間から大量の精液を流してしまいました。
そして、女王様がブジーを抜くと更に中からドクドクと精液が流れ出し、止まらなくなったのです。
いつものオナニーの何倍もの精液を流し、私の身体が空っぽになってしまうくらい抜き取られてしまいました。
そして、「今度は別の貞操帯を着けてあげるわ。全部抜いたからまた2週間頑張りなさい」と言われ、今度はパンツタイプの女性のような貞操帯を着けられました。
排尿は出来ますが、また個室のトイレに入らなければ排尿出来ないようなタイプで、前よりも重くて辛い日々を過ごすことになりました。
でも、前より女性の気持ちになれるので、寧ろうれしくて、一人でアナルをディルドで塞いで楽しんでしまいました。
私って変態かしら?
射精管理する方法とは?
射精管理は、奴隷に絶対ペニスを触らせない、厳しい調教です。
M男から男の悦びを奪い去る調教ですが、女王様は奴隷には厳しい試練を与え、それに耐えた者を本物の専属奴隷にして飼い続けるのです。
それは従順で命令を忠実に守る使い勝手のいい奴隷にするためです。
中には奴隷の身体を痛めつけて苦痛に耐える姿を見て満足感を得る女王様もいますが、射精管理は傷つけずに苦しむ姿を見て楽しむ行為で、精神的に追い込み、それでも命令を守る奴隷の忠誠心を養うのが目的です。
貞操帯を着ける時は、女王様は奴隷に見ている前で何度もオナニーをさせて、精液を徹底的に搾り取ります。
奴隷は喜んでペニスをしごきますが、最後は絶頂を感じても精液の出ない空打ちするまでオナニーをさせます。
そして、小さく萎んでしまったペニスに貞操帯を着けます。
平常時にきつめに着けるので、勃起してしまうと奴隷のペニスは激しい痛みを感じます。
でも、しばらくは苦しくないように女王様は空っぽになるまで、精液を抜き、そして、最後に貞操帯に鍵を着け、奴隷には外せないようにします。
ただし、この屈辱的なプレイは3日くらいしか持たず、奴隷はペニスに触ってしごきたくて堪らなくなります。
それから先は毎日が我慢の連続で、次の調教で貞操帯を外してもえらえるまで続くのですから、地獄のような日々が続きます。
ただ、次回の調教で外して貰える保証はなく、着けたままアナルを刺激され快感が少しもないミルキングで精液を抜かれてしまう事もあるのです。
貞操帯を使わない射精管理はもっと辛い行為
射精管理をする方法は貞操帯を着けさせるだけではありません。
寧ろいつでもオナニーの出来る状態にしておいて、絶対にさせない調教もあります。
「今日から一週間オナニー禁止よ。もし、私の命令に背いて射精すれば、その時はお前はもう奴隷ではなくなるのよ」と言う調教もあります。
しかも、寸止めオナニーを何度もさせ、中断を繰り返して欲求不満にして苦しませます。
それを一日何度トイレでさせて報告させるのです。
しかも、日中はコックリングを着けられ一度勃起するとしばらく小さくならず、勃起した状態が続きます。
でも、射精させてもらえないため、一日中射精のことばかり考えている日々が続くのです。
そして、通勤時は常にノーパン、車の運転中はズボンを穿くことを禁じられ、下半身丸出しで運転を強いられるのです。
そのため、嫌でも射精することが頭から離れません。
貞操帯を着けるよりもずっと厳しい射精管理なのです。
そんな調教をされた私は、奴隷には貞操帯を着けられる方がどれだけ楽な調教なのか分かります。
だから、貞操帯を着けて頂けると奴隷は喜び、女王様に感謝するようになります。
尿道にキューブが入っていないものならば、射精のことを忘れる時間があります。
それだけでも奴隷は幸せで、女王様にお礼を言うように変わっていくのです。
しかも、貞操帯を着けていることはその瞬間は奴隷でいられるということなのです。
射精管理するための課題
奴隷が初めて女王様に貞操帯を着けられる時はとても衝撃的です。
射精の自由が奪われることが分かるととても苦しさを感じます。
普段は女王様が見ていないので何をしても自由なのですが、貞操帯が着いていると嫌でも女王様の存在を感じます。
見られていないのに常に監視されている気持ちになります。
ただし、貞操帯は着けていても奴隷の身体に悪影響を与えることはないので、射精できない苦しみと精神的な苦痛と味わう行為です。
そうはいってもその苦しみが我慢できずに貞操帯を外してしまう奴隷も中にはいます。
分からないように鍵を開けてしごいてしまうのです。
貞操帯には南京錠が多く、簡単に外れてしまうので、分からないように外してオナニーをしてしまう不届きな奴隷もいます。
見つからなければ大丈夫という気持ちなのかもしれませんが、女王様は必ず奴隷の異常に気づきます。
睾丸がパンパンに張っていなければ不審に思うは当たり前です。
貞操帯を外したことが分かれば厳しい罰を与えます
女王様は奴隷に「私に何か言うことがあるでしょ。正直に告白しなさい。このまま廃棄してもいいのよ」と言われます。
確実に貞操帯を外したことがバレています。
もう絶対隠すことが出来ません。
奴隷は「女王様に隠れて貞操帯を外しました。申し訳ありません。もう絶対に命令に背くようなことはしません。お許しください」と土下座をして謝罪します。
でも、女王様は「正直に言っても罪は罪よ。それなりの罰を与えます。それから今日の調教はいつもよりも厳しいお仕置きだと思いなさい」と言い徹底的に痛めつけられるのです。
その日の調教は今までにないほど厳しく、体中に鞭の痕が残るほど激しく打たれ、打たれるたびに「申し訳ありません。もう二度といたしません」言わされ、気を失うまで鞭で叩かれます。
更に太い針で強制的にペニスを貫通され、尿道と亀頭をピアスで繋がれてしまいます。
貞操帯はそのピアスに繋げ、ピアスと貞操帯が一体化させてしまったのです。
その上、鍵が付いているので絶対に外すことは出来ません。
奴隷は1カ月の間その貞操帯を着けて過ごすように命令されました。
観念した奴隷はその後、女王様の忠実な奴隷になり、今では強制的に玉を抜かれ、射精が出来ないメス奴隷として飼われています。
射精管理されながら、ミルキングされた体験談
徹底的に奴隷の射精管理をする場合、女王様は一度着けた貞操帯を簡単に外すことはしません。
常に貞操帯を着けた生活を長期間させ、奴隷として女王様の身の回りの世話がきちんとできるようになるまで延々と続けます。
自分の身分が理解でき、どんな苦しいことでも嫌がらずに行い、人前で恥ずかしい行為を強いられても自然に出来るようになるまで、厳しく躾けるのです。
ただ、奴隷は男性ですから、性処理をしてやらないと自分の意志に反して夢精してしまう事もあります。
そうならないように女王様は奴隷の精液が溜まってきたタイミングで抜いてやるのです。
それが女王様のするミルキングです。
奴隷は貞操帯を着けていてもアナルは丸出しです。
女王様はペニスを触らせない代わりに調教の際は必ずアナルを責めます。
中にはアナルで感じてしまう者もいますが、ペニスを勃起させることが出来ないので例えトコロテンでイッても気持ちのいい射精は絶対に出来ません。
精嚢を激しく刺激しミルキングする女王様
そこで女王様は前立腺ではなくもっと奥にある精嚢を刺激します。
精嚢はS字結腸の近くまでディルドを入れないと突けないので、30センチくらいある長いものを使う女王様もいます。
アナルから直腸の奥までディルドを入れて精嚢をツンツン突くと奴隷は全く快感のないまま精液をペニスから流します。
しかも、精液がなくなるまで流し続けるのです。
奴隷にはとても空しい射精で、全く賢者タイムもなく前立腺や睾丸に溜まっている精液を全て抜き取られてしまいます。
貞操帯を外すことなく精液を全て搾り取られた奴隷は、愕然としたまま元の貞操帯を着けた生活に戻ります。
ただし、そのような調教をあまり長く続けると奴隷も耐えられなくなり、逃げて行ってしまう事もあるので、たまには貞操帯を外してやり、手コキや足コキで気持ちのいい射精をしてやります。
その女性らしい優しさが女王様の調教で、飴と鞭を使うのが長く飼い慣らすためのコツなのです。
ただし、女王様に背いて分らないように外してしまうような奴隷には容赦のないお仕置きや厳しい罰を与え、ペニスや睾丸を針で串刺しにしたり、二度と逆らえないように身体に入れ墨を入れてしまう女王様もいます。
中にはペニスを切り裂き、尿道をむき出しにされた奴隷や乳首を切り取られた奴隷います。
でも、厳しい行為をして、それに耐えた奴隷は決して捨てることなく、長く飼い続けます。
特に睾丸を切除してしまい従順になった奴隷は終生飼い続け、老人になってもご奉仕奴隷や執事として使うのです。
最後に
奴隷にとって射精管理はとても厳しい行為です。
鞭や針の痛みのようにその瞬間を我慢すればいい調教ではありません。
貞操帯を着けられた生活が毎日続くのです。
でも、それが奴隷に課せられた試練です。
女王様は射精管理に堪えられないような奴隷は飼いませんから、いくら辛くてもそれに耐え、アナルからディルドを挿入されて快感のない射精をさせられても我慢しなければ捨てられ、確実に廃棄されます。
奴隷になったら射精管理を辛い行為と思わず、女王様のお気に入りの奴隷になるための試練だと思いましょう。
その苦しさを乗り越えればきっとあなたは立派な奴隷に変身しています。
専属奴隷にして頂き、可愛がっていただけるのですから苦しくても我慢して耐えましょう。
きっとあなたの人生が変わりますよ。
この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!