Ｍ男の中にはアナルプレイに憧れている者が多いと思います。
毎晩アナニーで感じたいと思ってる者やアナル開発をしてドライオーガズムを感じたい人もたくさんいるでしょう。
でも、多くのＭ男は女王様にアナル調教をされたいと思っているのでないでしょうか？
あなたも女王様に拡張していただき、「アナルの感じる奴隷になりたい」「喘ぎながらメスイキしてしまう変態にされたい」と思っていませんか？
そんな妄想をしているＭ男くんに初めてアナル開発をする時の方法や拡張の仕方を紹介しましょう。
痛みもなく確実に広げることが出来ますよ。
アナル開発初心者がまずするべきこととは？
初めてアナルに指を入れると痛みを感じる人が多いと思います。
ローションを惜しまずにたっぷり使うことは絶対に必要ですが、全く初めてならば最初はローションを着けた綿棒をアナルに入れてみましょう。
痛みはなく、くすぐったい気持ちになると思います。でも、そのくすぐったい気持ちが、いずれ大きな喜びに変わっていくんです。
もし、痛みがなければたっぷりローションを使って小指から入れてみましょう。
第二関節まで入れば最初は最初はＯＫです。
アナル開発は、指でアナルの入口をフェザータッチして、ゾクゾクするようなら確実にアナルプレイが好きになりますよ。
ヌルヌルの指で触ると入れたくなるはずです。
そうなるためには先ずアナルを拡張しましょう。小指を入れても痛くなければ、段々に他の指も入れてみます。
中指や人差し指が入れば拡張は断然楽になります。
ただ、もし痛みを感じたらすぐに止めて、日を改めたり、お風呂に入った時にアナルを充分温めてからチャレンジしましょう。
指を入れられるようになれば、アナル開発は順調です。
一本の次は二本です。そして抜き差ししてみましょう。
違和感が無くなれば直ぐに気持ち良さを感じることが出来るはずです。
二本入るようになったらアナルプラグにチャレンジです。
たっぷりローションを使って二本の指で拡げることが出来れば一番小さな25ミリのプラグなら入ります。
それがアナルへ挿入する第一歩です。
最初は少しきつくても入ってしまえば、根元は細いのでしっかり止まります。
最初は入れた状態でプラグの感じを確かめて、出来れば入れたままでしばらく過ごしてみるといいです。
慣れてきたら、段々アナルプラグを大きなモノへ取り換え、拡がるようにしていきます。
ただし、あまり急がず、痛くなったら直ぐに中止しましょう。
違和感なく広がれば今度はディルドやアナルパールを使ってアナルの気持ち良さを味わいます。
アナルからプラグやディルドを抜く時の気持ち良さを感じたらもうアナルオナニーも目前です。
そこまで拡張できると更に太いモノが入れたくなるはずです。
拡げることが楽しくなったらアナルバルーンを使ってみましょう。
アナルに入れた小さなバルーンに空気を入れて膨らますと中で大きく膨らみ思った以上に広がります。
それが出来るようになればもうかなり拡張が進んだ証拠です。
そこまで来るともう女王様にアナルを調教されても大丈夫です。
ペニバンを着けた女王様にアナルをズンズン突かれれば、気持ち良くて喘いでしまいますよ。
自分でする開発と女王様の拡張の違いは？
全くアナル経験のない初心者を最初から開発してくれる女王様は少ないので、プラグを入れても大丈夫なアナルにしてから調教を受けるのがいいかもしれませんね。
ある程度拡がるようになれば女王様は丹念に指を使ってディルドが入るように拡張してくれます。
女王様は奴隷のアナルを支配して自分好みの身体に変えていくんです。
アナルの感じる奴隷にし、いい声をあげて善がり啼くようにすることで、アナルセックス無では生きることが出来ない身体にしてしまうのです。
女王様にとって奴隷の身体は自分が楽しむための玩具です。
女王様は奴隷にアナルはオマンコ、ペニスはクリトリスと言わせ、メス奴隷のように扱ってペニバンを使ってズンズン責めます。
そして、前立腺を突きながら、メスイキするのを楽しみます。
中には指だけでドライオーガズムを感じさえてしまう女王様もいて、女性のように何度も何度もイカされるともう女王様から離れられない身体になってしまいます。
女王様のアナル拡張は、ゴム手袋を嵌めてローションを手やアナルに塗り、時間をかけて拡げていきます。
奴隷はとても気持ちがいいので、拡張されながら喘いでしまう者が多く、「気持ちいいの？」と聞かれて「はい」と応えると、「変態！」と言われてしまいます。
私はいつも手袋を嵌めずに素手で拡張され、電マのヘッドで刺激されていたので、直ぐに電マを飲みこんでしまうくらい拡張されてしまいました。
女王様の調教は厳しいと思われがちですが、決してそうではなく、アナルは丹念に拡げてくれます。
アナルが切れてしまったら大変なので、幾らサディストの女王様でも決して自分の奴隷を壊してしまうようなことはしません。
ただし、それは奴隷を喜ばすためではなく、アナルフィストの出来る奴隷にしたいからです。
自分が調教してフィストが出来るようにすることは女王様の誇りでもあり、自慢の奴隷にすることが出来るのです。
まとめ
Ｍ男にとってアナル開発はアナルを感じる器官にすることで、アナルをオマンコにしたくて拡張に励みます。
アナルでオナニーが出来るようになることは奴隷の夢であり、女王様にペニバンで責められてイッてしまうメスイキが出来るようになりたいと思っています。
それには排泄器官であるアナルを拡張して性感帯にしなくてはなりません。
でも、それは直ぐに出来ることではなく、指を入れて何度も辛抱強く繰り返さなければなりません。
貴方も女王様にアナルプレイをされたいのなら最初は一人で拡張に励みましょう。
きっとアナルがオンマンコになりますよ。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ！