M男が女王様の奴隷にして頂くためにはアナルの拡張は絶対に必要な条件の一つです。
女王様が奴隷の射精を管理するために貞操帯を着けさせることはよくありますが、拡張されたアナルをペニバンと着けて犯し、メスイキさせるのも奴隷を従順な性奴隷にするための重要な行為です。
女王様が奴隷のペニスもアナルも支配し、自分好みにするためには、アナル拡張は絶対に必要な調教の一つなのです。
そこで、初心者のM男がアナルを拡張するためのやり方やその手順をお話したいと思います。
どうしてM男はアナルを拡張されるの?
女王様が奴隷のペニスを使って調教するのは、奴隷に痛みを与えるハードなものや射精できない苦しみを与えるものが多いのですが、反対にアナル調教は、奴隷を女性のように扱い、アナルをオマンコに変えていく調教です。
アナルで感じるようになってメスイキするようになれば、奴隷はその悦びから逃れることが出来なくなり、ペニバンで犯してほしくて進んで股を開いたり、お尻を突き出すように変わっていくのです。
そんな理由で女王様は奴隷のアナルを拡張し、楽しい玩具に変えていきます。
だから、奴隷にして頂く前にM男は自らアナルを拡張しておく必要があります。
奴隷になったら、陰毛は勿論、体毛は全て綺麗に剃り落とすのが決まりですから、アナルの周りの汚い毛は綺麗に剃り落とします。
そして、丸見えのアナルに指は勿論、ディルドやアナルプラグが簡単に入るようにしておかなければなりません。
世の中のM男は全部がアナニーの出来る者ばかりではありませんから、最初は一人でアナル拡張に励まなければなりません。
そこで、最初に取り組むのがアナルへ指を入れることです。
先ず、小指から入れていきましょう。ローションをケチらずにたっぷり使い、入れたり出したりを繰り返すと次第にアナルが気持ちよくなっていきます。
更に指を二本三本と増やしていくとアナルが自然に拡張されていきます。
そして、アナル拡張に慣らすためにはアナルプラグを使うのが一番効果的です。
アナルプラグは一番小さなものならば2・5センチ位からあり、砲弾型で根元が細くなっているので、抜けにくい構造です。
最初は小さなものから始め、段々に大きくしていくのが拡張のコツで、SMプレイに使うものならば、7センチ以上の極太のものまであり、一日中着けていれば確実にアナルが拡張されます。
男性が勃起した時にペニスの太さは3・5~4センチ位ですから、その位拡張できればアナルセックスは可能です。
ただし、女王様がプレイで楽しむには更に広く拡張し、ボールが入るほど拡張してしまう事もあります。
更に女王様の手がアナルに入るアナルフィストが出来るようにするためには7~8センチ拡がるようにします。
そこまでアナルを拡げると肛門の内部が捲れ脱肛してしまう事もありますが、この脱肛のことは赤いバラの花のように見えることからアナルローズと呼んでいて、奴隷はアナルローズになることが歓びになります。
初心者のM男がアナル拡張するやり方とは?
排泄器官であるアナルは入れる場所ではなく、出す場所なので、無理に指を入れて拡張しようとすると痛みが走ることがあります。
モノを入れることに慣れていない場所ですから当然かもしれません。
浣腸をする時でも簡単に先が入らないことがある位ですから、先ず、モノが入ることに慣らす必要があります。
最初は小指でもいいですから指が一本入るように肛門の周囲をマッサージしながら、痛くない環境で入るようにしていきます。
ヌルヌルのアナルの中で指が一本入り自由に動くようになったら、指の数を増やしていきます。
指が二本、三本入るようになったらアナルプラグを入れてみます。
最初は違和感があるかもしれませんが、長時間入れておくと段々慣れてきて来ると思います。
自由にプラグの出し入れが出来るようになれば、次第に気持ち良さを感じることが出来ます。
そこで、アナルパールやディルドを使って刺激するとアナルの良さを感じることが出来るでしょう。
最初に拡張する時も、アナニーの気持ち良さを感じるようになっても、直腸内を綺麗にして清潔な環境でするようにしなければなりません。
出来れば浣腸やシャワ浣をして腸内に便が残っていない環境でするのがベストです。
あまり奥までディルドやアナルパールなどで刺激すると中から便が出てしまう事もあるので、最初はあまり中まで刺激しないようにするのがコツです。
アナルプラグに慣れてきたら、休みの日に一日プラグを入れたままで過ごしてみると拡張が一気に進みます。
ただ、排便の時はどうしても抜かなければいけないので、何度かは抜くこともありますが、着けておくことでアナルを拡げることに慣れて行きます。
そして、3.5センチのアナルやディルドがスムーズに入るようになれば、もうプレイが可能です。
女王様のペニバン調教でも男性とのアナルセックスも出来るようになります。
そこから先はもっと拡張したいと思う人が目的を持ってする拡張です。
「巨大なディルドを入れてピストンマシンで犯されたい」「ディルドを二本入れていずれは男性2人に二本挿しをされたい」「女王様にアナルフィストをされたい」と思っているM男が拡張に励みます。
ただ、アナルは幾らガバガバになっても時間が経てば元に戻るので心配はいりません。
最後に
アナル拡張は、最初はとても慎重になりますが、指が入るようになれば一気に進み、アナルプラグが入るようにあれば、アナニーが楽しくなり、もっと大きく太いモノが入れたくなります。
そして、アナルバルーンを使って腸内をもっと拡げたいと思うようになります。
そして、女王様も簡単にガバガバになり、ローションを着けてマッサージするとトロトロのオマンコのように変わるアナルをとても歓びます。
そして、女王様のお気に入りのアナルになれば、いつの日かアナルフィストをしてもらえる日が来るでしょう。
フィストが出来るようになれば、女王様も奴隷をとても大事にしてくれるはずです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!