実話!女王様に医療プレイでちんこを弄ばれた体験談

22 - 実話!女王様に医療プレイでちんこを弄ばれた体験談

M男性のあなた、こんにちは。

あなたは、医療プレイって知ってますか?

医療プレイとは、主に尿道責めとアナル責め。白衣を着た女王様に責められます。

今日は、医療プレイについての体験談のご紹介です。

早速行ってみましょう~。

女王様に医療プレイされるまでの経緯

まずは、なぜ女王様に医療プレイされることになったのか、その経緯について解説しますね。

この話は、今から約6年前くらいの話ですね。

当時の私は、20代前半。

いろいろなSMプレイに興味を持ち始めていました。

ある日、一本の動画を見つけます。

それが、「尿道責め」の動画でした。

尿道に、ブジーを挿して出したり入れたりする。

初めは、グロいと思って見てませんでしたが、男優の方がなぜか気持ちよさそうだったんですよね。

その後も、いろいろな尿道責めに関する動画を見ていると、尿道の刺激だけで射精している男優の方を見つけました。

「そんなこと可能なんだ!」とびっくりしましたね。

尿道責め=気持ちいものだと錯覚し、自分もこのプレイをやってみたい!と思うようになりました。

私は、決断してから行動するのがとても速いです。笑

早速、尿道責めをやってるSMクラブやM性感を探しました。

そして、医療プレイをやっている、あるM性感寄りのSMクラブを見つけました。

早速、お店に入電。

電話に出たのは、若そうな女性の方でした。

「どんなプレイがしたいですか?」と聞かれたときに、

「尿道責めされたいです。」と言うと、くすっと笑われましたね。笑

日付と場所を決め、当日を迎えます。

女王様に医療プレイされ、ちんこを弄ばれました

当日、待ち合わせていたホテルの部屋に入室。

定刻になると、コンコンとドアをノックする音がしました。

「どうぞー。」

ガチャっと入ってきたのは、20代後半の女性でした。

スラっとしていて、顔だちも整っている美人でしたね。

挨拶を交わし、少しの間立ち話をしました。

受付の女性から事前に、私がしたいプレイを聞いていたのか、どんなプレイがしたいのかは聞かれませんでしたね。

「NGはある?」と聞かれはしましたが、

ムラムラしていた私は、「特にありません!」と勢いで言ってしまいました。笑

その後、シャワーを浴び、プレイが始まりました。

(シャワーを浴びている間に、女性は白衣に着替えていました。)

ベッドに仰向けになると、女王様は僕のちんこに目をやります。

女王様の第一声は、「こんなノーマルなちんこ見るの久しぶり。」でした。笑

一瞬、「え!???」ってなりましたね。

理由を聞いてみると、尿道の穴が広がっていないからだそうです。

そのお店に通っているM男の多くは、すでに尿道を拡張しており、女王様はその尿道に見慣れているそうです。

女王様は続けて、「この尿道じゃ、あまり楽しめないわね。」と残念そうに言いました。

女王様は、いろいろな尿道責め用の器具を用意していましたが、どれも熟練者用で初心者用のものは少ないそうです。

結局、女王様が持っているブジーの中で、一番細い物で尿道責めされることになりました。

ブジーにゼリー状のローションを付け、ゆっくりと私のちんこに挿していきます。

ローションを塗っているからか、不思議と痛くありませんでしたね。

そしてある程度いれ終えた後、今度はブジーを上下に入れたり出したりされました。

「動画で見たやつだ!」とテンションが上がりましたが、正直全然気持ちよくありません…。

その後も何度か上下に入れたり出したりされましたが、私が無表情だったからか、女王様は退屈そうにこう言いました。

「もっといじめてあげる。」

女王様はカバンの中から、電流を流す道具を取り出し、それを尿道に挿したままのブジーに取り付けました。

「覚悟してね。」と女王様。

スイッチをONにすると、尿道に強烈な痛みが走りました!

「いたっ!!」思わず私は絶叫しましたね。笑

電流を尿道に流す道具は見たことはありましたが、まさかここまで痛いとは…。

その後も、スイッチをONにしたりOFFにしたり。

女王様にちんこを弄ばれました。

まとめ

今日は、女王様に医療プレイでちんこを弄ばれた話でした。

医療プレイに興味のある方は、尿道責めを一度は経験されてはいかがでしょうか?

動画で見る分には怖いですが、一回やれば慣れますので。

それでは、またお会いしましょう。