M男性のあなた、こんにちは。
あなたは、医療プレイって知ってますか?
医療プレイとは、主に尿道責めとアナル責め。白衣を着た女王様に責められます。
今日は、医療プレイについての体験談のご紹介です。
早速行ってみましょう~。
女王様に医療プレイされるまでの経緯
まずは、なぜ女王様に医療プレイされることになったのか、その経緯について解説しますね。
この話は、今から約6年前くらいの話ですね。
当時の私は、20代前半。
いろいろなSMプレイに興味を持ち始めていました。
ある日、一本の動画を見つけます。
それが、「尿道責め」の動画でした。
尿道に、ブジーを挿して出したり入れたりする。
初めは、グロいと思って見てませんでしたが、男優の方がなぜか気持ちよさそうだったんですよね。
その後も、いろいろな尿道責めに関する動画を見ていると、尿道の刺激だけで射精している男優の方を見つけました。
「そんなこと可能なんだ!」とびっくりしましたね。
尿道責め=気持ちいものだと錯覚し、自分もこのプレイをやってみたい!と思うようになりました。
私は、決断してから行動するのがとても速いです。笑
早速、尿道責めをやってるSMクラブやM性感を探しました。
そして、医療プレイをやっている、あるM性感寄りのSMクラブを見つけました。
早速、お店に入電。
電話に出たのは、若そうな女性の方でした。
「どんなプレイがしたいですか?」と聞かれたときに、
「尿道責めされたいです。」と言うと、くすっと笑われましたね。笑
日付と場所を決め、当日を迎えます。
女王様に医療プレイされ、ちんこを弄ばれました
当日、待ち合わせていたホテルの部屋に入室。
定刻になると、コンコンとドアをノックする音がしました。
「どうぞー。」
ガチャっと入ってきたのは、20代後半の女性でした。
スラっとしていて、顔だちも整っている美人でしたね。
挨拶を交わし、少しの間立ち話をしました。
受付の女性から事前に、私がしたいプレイを聞いていたのか、どんなプレイがしたいのかは聞かれませんでしたね。
「NGはある?」と聞かれはしましたが、
ムラムラしていた私は、「特にありません!」と勢いで言ってしまいました。笑
その後、シャワーを浴び、プレイが始まりました。
(シャワーを浴びている間に、女性は白衣に着替えていました。)
ベッドに仰向けになると、女王様は僕のちんこに目をやります。
女王様の第一声は、「こんなノーマルなちんこ見るの久しぶり。」でした。笑
一瞬、「え!???」ってなりましたね。
理由を聞いてみると、尿道の穴が広がっていないからだそうです。
そのお店に通っているM男の多くは、すでに尿道を拡張しており、女王様はその尿道に見慣れているそうです。
女王様は続けて、「この尿道じゃ、あまり楽しめないわね。」と残念そうに言いました。
女王様は、いろいろな尿道責め用の器具を用意していましたが、どれも熟練者用で初心者用のものは少ないそうです。
結局、女王様が持っているブジーの中で、一番細い物で尿道責めされることになりました。
ブジーにゼリー状のローションを付け、ゆっくりと私のちんこに挿していきます。
ローションを塗っているからか、不思議と痛くありませんでしたね。
そしてある程度いれ終えた後、今度はブジーを上下に入れたり出したりされました。
「動画で見たやつだ!」とテンションが上がりましたが、正直全然気持ちよくありません…。
その後も何度か上下に入れたり出したりされましたが、私が無表情だったからか、女王様は退屈そうにこう言いました。
「もっといじめてあげる。」
女王様はカバンの中から、電流を流す道具を取り出し、それを尿道に挿したままのブジーに取り付けました。
「覚悟してね。」と女王様。
スイッチをONにすると、尿道に強烈な痛みが走りました!
「いたっ!!」思わず私は絶叫しましたね。笑
電流を尿道に流す道具は見たことはありましたが、まさかここまで痛いとは…。
その後も、スイッチをONにしたりOFFにしたり。
女王様にちんこを弄ばれました。
まとめ
今日は、女王様に医療プレイでちんこを弄ばれた話でした。
医療プレイに興味のある方は、尿道責めを一度は経験されてはいかがでしょうか?
動画で見る分には怖いですが、一回やれば慣れますので。
それでは、またお会いしましょう。