実話!女王様にマゾ芸を覚えさせられそうになった話

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M男性のあなた、こんにちは。

あなたは、マゾ芸って知ってますか?マゾにしかできないハレンチな芸のことをマゾ芸と言います。

今日は、女王様にマゾ芸を覚えさせられそうになった話をしたいと思います。

早速、行ってみましょう~。

女王様にマゾ芸を覚えさせられそうになるまでの経緯

この話は、比較的最近の話です。半年前くらいの話ですね。

Jメールを周回していると、とある投稿を見かけました。

「寸止めや罵倒、射精管理が好きなM男を募集しています。」

女性の年齢は20代後半。女王様歴は8年くらいと書いてあったので、とりあえず連絡してみることにしました。

ここで、注意喚起。

射精管理をする女王様って、M男を貢ぎ奴隷にしたい女王様が多いです。 女王様と出会う時は注意しなければなりません。

ただし、この女王様。

投稿していた掲示板には、「貢ぎ奴隷」という文面が一切見たりません。

やり手の女王様は、「貢ぎ奴隷」という言葉を一切発しないんですよね。

私も、過去の経験から慎重に近づくことにしました。

とりあえず、女王様に気に入られるために、めちゃめちゃ長文のメッセージを送りました。

おそらく500文字くらいは書いたと思います。笑

メッセージを送る時のポイントとしては、絶対に「●●のようなプレイをしたい。」など自分の欲望を書かないことです。女王様にエゴマゾとして認識され、イメージは最悪です。

メッセージはできるだけ長文で書きましょう。他のM男の投稿と差別化できておすすめです。短文でいろんな女王様にメッセージを送るより、出会える確率が上がります。

長文のメッセージを送ったからか、女王様からの反応はめちゃくちゃ良かったです。

その後も、何通かやり取りを続けました。

一応、女王様とやり取りをする時のコツ。

女王様に気に入られるには、絶対に自分の欲望を出さないこと。質問されたら、「はい!」とか「ありがとうございます。」で答えること。従順なM男は女王様に好かれます。

その女王様にメッセージを送ったM男は合計5人いましたが、一番気に入っているとも言われました。

始めは普通の会話でしたが、次第に射精管理の話になりました。

女王様が言うには、「とりあえず、オンライン上で1週間射精管理します。」とのことでした。

そして、1週間の射精管理が始まります。

1週間の射精管理の間も、女王様といろんな会話をしました。

ほとんどが罵倒や言葉責めでしたが、普通の会話もしました。

通話も2回しましたね。

射精管理されてから、2日目のことでした。

いつものように女王様からメッセージで罵倒されていると、流れで「マゾ芸を教える。」と言われました。

私自身、これまでに何回か女王様にマゾ芸を叩き込まれたことがありますが、女王様によって覚えさせられるマゾ芸はさまざまです。

その女王様が、僕に教えてくれたマゾ芸は以下のようなものでした。

  • チンチン…犬のチンチンのポーズをとること。
  • 伏せ…土下座。

どれもハレンチで屈辱的なポーズですね。

1週間射精管理を我慢できたら、リアルで教えてあげる。と言われました。

女王様にマゾ芸を覚えさせられそうになった、その後

その後、女王様とのやり取りは続きました。

しかし、。

自制心がほとんどない私は、4日目の朝、女王様の許可なしでオナニーをしてしまったんですよね…。笑

射精管理って本当にきついです。半年間も1年間も射精管理されているM男の皆さん、心の底から尊敬します。

そして、射精した後、一気に性欲が無くなり女王様と連絡を取るのをやめました。

私は、エゴマゾなんです…。

まとめ

これで女王様にマゾ芸を覚えさせられそうになった話は終わりです。

女王様によって覚えさせられるマゾ芸はさまざまです。

あなたも、いろんなマゾ芸を覚えてくださいね。笑