M男性のあなた、こんにちは。
あなたは、CBTはお好きですか？
このブログでも、何回か扱っているプレイではありますが。
今日は、CBTの中でもハードな内容。タバコを使ったCBTのおすすめ動画について紹介したいと思います。
M男がタバコを使ってCBTされるおすすめ動画とは？
タバコを使ったCBTというのは、かなりハードな内容ですし、最近のAVにはあまり見かけないです。
そんな中、昔のAVでタバコを使ったCBTの動画があります。
その動画が、こちら。
この動画のあらすじを少しだけ紹介しますね。
和樹女王様との調教の時間に、間に合わなかったM男。
遅刻した時間（分数）だけ、タバコの火を押し付けられるという罰を与えられます。
上半身から、下半身、そしてあそこにまで。
ギャー。という悲鳴が印象的でした。
そこから、女王様の調教は始まります。
タバコを使ったCBTだけでなく、乳首やあそこへの針プレイ。アナルへの異物挿入など。
かなりハードな調教でした。
鋲付き手袋など、女王様のオリジナルグッズまで飛び出し、CBT好きのM男には見ごたえある動画となっています。
M男がタバコを使ってCBTされる時の注意点！
せっかくなので、リアルでタバコを使ってCBTされる時の注意点についても解説します。
私自身、タバコを使ったCBTは経験がありませんので、内容に間違いがあるかもしれません。
予めご了承ください。
① 火傷の跡が残る可能性がある
タバコの温度ってあなたは、ご存知でしょうか？
だいたい700～800℃くらいあるそうです。（喫煙時には1000℃を超えるだとか。）
そんな高温のものを一瞬でも当てられたら、火傷をすることは当然です。
よく、「根性焼きの跡が消えない！」とか耳にすることがあるかもしれません。
本当にその通りで、根性焼きをするとその部分の皮膚が膨らみ、一生膨らんだままになるそうです。
美容外科などで手術して消すという選択肢もあるそうですが、手術跡の方が大きくなり目立つこともあるそうです。
刺青などと一緒で、一生傷跡が残るということも考えておかなければなりません。
② 定期的にかゆくなる、痛くなる
タバコを使ってCBTされると、事後に定期的にかゆくなったり、痛くなったりするそうです。
火傷の引きつりが原因で、周りの神経が火傷の傷跡と刺激しあって、かゆくなったり、痛くなったりするそうですね。
特に冬場など、冷えからこうした痒みや痛みが発生するそうです。
まとめ
今日は、M男の方向けに、女王様にタバコを使ってCBTされるおすすめ動画の紹介でした。
私自身、いろいろ調べましたが、タバコを使ったCBTは怖くなってきました…。
やはり、刺青やタバコなど一生もののプレイはしない方がいいですね。
動画など、妄想だけに留めておきましょう！
それでは、また。
