M男性のあなた、こんにちは。
今日は、M男の私が女王様にカフェで正座させられそうになった話でもしようと思います。笑
カフェで正座?
これだけじゃ、何の話か分からないと思いますので、じっくりと話したいと思います。
M男の私が女王様にカフェで正座させられそうになりました
この話は、今から約1年前の話です。
実は、以前にもこの女王様との話をしたことがあります。
その話はこちら。
前回は、主に女王様と出会った後の話をしましたが、今回は女王様に出会う前の話ですね。
実は、女王様と出会う前にいろいろプレイ内容について話し合っていたのです。
女王様は、出会う前から優しかったです。
「どんなプレイがしたいのか?」「どんなプレイに興奮するか?」
女王様にできないプレイはない!そんな余裕を感じさせるやり取りでしたね。
当時の私は、とあるプレイにハマっていました。
そのプレイとは、羞恥プレイ。
東京にあるアルファインというM男御用たしのラブホテルでやったホテル内お散歩調教が忘れられず、もっと刺激的な羞恥プレイはないか?と模索していたんですよね。
私「羞恥プレイがしたいです!」
女王様「じゃあ、首輪とリード付けて、駅前を散歩する?それとも、カフェで地べたに正座してお話しする?」
レベル高!私は、そう思いました。
別に裸になるわけではないので、逮捕されることはないと思いますが…。
本物の羞恥プレイとは、こういうものなのだ…。と思いましたね。
私「申し訳ございません。私にはレベルが高いです。」
女王様「分かったわ。じゃあ、ホテルの中でできるプレイをしましょうね。」
結局、カフェで地べたに正座してお話しとか、首輪とリードを付けて駅前を散歩。という話はなくなりました。
お会いする日にちと場所を決め、当日。
女王様は、私ができる範囲の羞恥プレイをやってくれました。
例えば、お皿の中に水を入れ、舌を使って水を飲むペットプレイ。
M字開脚からのアナルプレイ。オナニー鑑賞など。
その女王様には物足りない調教内容だったかとは思いますが、楽しんでやってくれました。
別記事にも書きましたが、ものすごく優しい女王様でしたね。
まとめ
以上で、M男の私が女王様にカフェで正座させられそうになった話は終わりです。
正直、私にはカフェで正座はレベルが高すぎて無理でした。
でも、この話を提案してくるってことは、過去にやったM男がいたということなんですよね。
羞恥プレイが大好きなM男の方!ぜひ、挑戦してみてはいかがでしょうか?
それでは、また。