M男なら嬉しい女王様の顔面騎乗調教
顔面騎乗は女性にとって凄く恥ずかしいポーズです。
自ら男性の顔に跨って性器を晒し、しかもクリやヴァギナを舐められるのですから、心を許した相手でなければ決してしない行為です。
ただし、恋人同士が良くする行為というわけでもありません。
その理由は、女性が男性よりも絶対に有利な立場で、ご奉仕させるプレイなので、男性がマゾでない限り、女王様が奴隷にしたM男にだけ許す特別な行為だということが分かると思います。
しかも、自分の喘いでいる姿やイッてしまった時の恥ずかしいイキ顔を見られることもなく、感じるように舌を入れさせたり、性器の位置を変えて奴隷の口や鼻の上に乗って息をさせないことも出来るのですから、女王様には最高のポーズと言えるでしょう。
我儘な女王様に満足していただけるようにひたすら舐めてご奉仕するM男にとって辛い行為ですが、奴隷にして頂いた素晴らしい女王様の性器を舐め続けることが出来る幸せな時間を過ごせます。
女王様は奴隷を寝かせて口を肉便器に使うこともあれば、顔面騎乗をして舐め犬奉仕をさせることも出来ます。
それは奴隷の顔は女王様にとって道具であり、どのように使っても許される自分の所有物だからです。
例え奴隷が息が出来なくて苦しがっても、舌が痺れて感覚が無くなってしまったとしても自分が気持ち良くなるためには女王様は貪欲に奴隷の顔を酷使します。
それでも奴隷はそれが喜びで、たくさん流れ出る女王様の愛液で顔をベトベトにしながら喜んで舐め続けます。
顔面騎乗は女性が自分の意志で男性にする性的な行為で、男性が自ら女性を顔に載せることはありません。
そこがセックスの前戯として行うクンニとは違う行為です。
女性が男性の顔に跨ることは絶対的に男性よりも優位立場の自分が、奴隷にご奉仕させるためで、気持ち良くなるために舌を使ってイクまで舐めさせる究極の調教です。
奴隷は自分を楽しませるための生きた道具ですから、たとえ何時間でも舐め続けさせます。
ただ、幾ら女性が気持ちよくなり、舐める奴隷が喜んでいるとしても男性の姿が屈辱的に見える凌辱行為です。
でも、奴隷にとってはその苦しそうに見える行為こそ喜びで、息が出来ないように口や鼻を塞がれて失神したとしても責められることが究極の快感になるのです。
それくらい奴隷が女王様の性器を舐めさせて貰える行為は素晴らしい行為なのです。
M男が、女王様に顔面騎乗調教して頂くときのポイントと注意点
顔面騎乗は全ての女王様がショーツを脱いで顔に直に座ってもらえると考えている方がいるかと思いますが、そんなに簡単にしてくれるわけではありません。
最初はショーツを穿いて座ることもあれば、ズボンをはいたままいきなりすることもあります。
顔の上に乗る行為は奴隷を服従させるためなので、最初は奴隷の顔を靴で踏みつけるのと同様の行為です。
そこから奴隷を慣らしていき、聖水を与えた後にお掃除をさせて貰えるようになった奴隷だけが生の顔面騎乗をしてもらえるようになります。
最初の顔面騎乗は性器を舐めさせて貰えないのが普通です。ソファーやベッドに寝た奴隷の顔に乗りくつろぐだけです。
本や雑誌を読んだり、スマホを操作する時に奴隷の顔を使い、時々鼻や口を塞いで苦しがる姿を楽しみます。
でも、奴隷の鼻や唇がクリやヴァギナに当たり気分が高揚してきた時にだけショーツを脱いで直に舐めさせることがあります。
特に身体が疼いてきたときなどは積極的に性器を唇や舌に押し付けて快感を貪ることがあります。
そのようなとは女王様の注文が多く、「もっと唾液を使って丁寧に舐めるのよ」「舌を中まで入れて気持ちよくするのよ」「クリをもっと激しく吸って、舌を同時に使うのよ」と言った指示をします。
そして、気持ちよくイクまでそれを続けさせるのです。でも、奴隷は女王様のあふれ出る尊い愛液をたっぷり飲むことが出来る上に舌で女王様をイカせることは最高の悦びなのです。
私が顔面騎乗をさせて頂く時は同時に舐め犬をするのは勿論ですが、自分のペニスをしごいてオナニーをさせられます。
舐め犬をしながら自分でもしごくのはとても難しいことで、舐めるのに夢中になると「手が動いてないわよ。しっかりしごきなさい」と言われ、気持ちよくなってしまうと今度は「舌が止まっているわよ。もっとしっかり舐めなさい」と言われます。
勿論、私の慌てる様子を楽しんでいるのですが、同時にイクのはとても難しいことです。
最後に
女王様が奴隷の顔に座る行為は、奴隷を完全に支配した気分になるのだと言います。
男を尻に敷くという言葉がありますが、奴隷の顔を尻に敷くのですから自分が絶対優位に立つということです。
しかも、奴隷には性器を自分がイクまで舐めさせる道具として使います。
たまに、イクと同時に身体から力が抜けて放尿してしまう女王様もいますが、そんな時はおしっこを飲み込み濡れた身体を綺麗に舐めて掃除するのも奴隷の役目です。
更に女王様が望めば性器ばかりでなくアナルを舐めることもあります。
気持ちよくするためにはアナルへ舌を入れ唾液でヌルヌルにしながら女王様を喜ばせるのです。
顔面騎乗は舐め犬を伴うことが多くご褒美のように感じますが、奴隷にとって決して嬉しい行為だけではないということがお分かりになったでしょうか。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!