M男は恥ずかしい女王様の包茎調教
日本は子供の頃に無理やりペニス皮を剥いてしまう習慣がないので、非常に包茎の男性が多いのが特徴です。
だから、女王様は包茎のペニスを見て「皮が被って子供みたいで恥ずかしいね」と馬鹿にし、「残念なチンポ」といって見下します。
でも、実際にズル剥けの男性は少なく、勃起しない時はいつも皮を被っている仮性包茎の男性がとても多いのです。
中には完全に皮を被ったまま勃起しても皮の剥けない真正包茎のM男もいます。
そんなペニスの奴隷は常に攻撃の的にされ、厳しい調教をされますが、実はそんなチンポが大好きで、好んで調教する女王様もいるのです。
何故かと言うと包茎のM男にしかない長く伸びる皮で楽しく遊べるからなんです。
包茎でも殆どの男性は勃起すると皮が剥けて、亀頭がむき出しになる仮性包茎です。
ただし、真正包茎の場合は勃起しても剥けず、無理に剥くととても痛がり、中を見ると真っ赤な亀頭が覗いています。
そのような場合は無理に剥かず、その包茎を利用した楽しい責めをします。
「そんなチンポで恥ずかしいね。それじゃ一生女を満足させられないよ」と言って笑いながら余った皮を引っ張り、紐やゴムで縛ってしまいます。
それを女王様の「チンポの巾着縛り」と言いい、包茎のM男を苛める屈辱的な調教をして楽しみます。
真正包茎は剥けていないので、勃起しても子供のようなチンポです。
しかも包茎は刺激に弱く、我慢できずに直ぐにイッてしまう早漏が多く、女性を長い時間喜ばすことは出来ません。
だから女王様はM男のチンポから陰毛を綺麗に剃ってしまいツルツルで本当の子どものようにしてしまいます。
包茎の上にパイパンにされたM男はその姿を誰にも見せることが出来ません。
女王様はそんなM男を自分の奴隷以外に生きられないようにするのです。
女王様の包茎苛めは、言葉責めやパイパン調教のほか、チンポの皮を使った巾着縛りなど多くの調教があります。
ただし、包茎は普段剝けていないため、中にチンカスが着いていて汚く、臭いチンポも多く、女王様は触りたがりません。
だからしごく場合は手を使わず足を使うことが多く、射精してしまうと足を舐めて掃除させます。ただ、仮性包茎でも皮を引っ張って縛れば巾着縛りが出来るので、真正包茎と同じように奴隷に屈辱を与えることもが出来ます。
奴隷が勃起する前に皮をきつく縛ってしまえば剥けることが無いので、包茎苛めの好きな女王様が喜んでする調教の一つです。
皮が被っているので勃起するとチンポが皮の中でパンパンになり、とても恥ずかしい姿になります。
でも、包茎は早漏が多いので、少ししごくと直ぐにイッてしまいます。
でも、包茎のチンポを巾着縛りにしておくと、皮内射精して外に精液が出ません。
そんな天然コンドームのような屈辱的な奴隷を見るのが面白くて包茎の奴隷を好んで調教して楽しむ女王様もいるのです。
M男が、女王様に包茎を調教して頂くときのポイントと注意点
M男の中には包茎がコンプレックスと言う者がいますが、SMプレイではそれが寧ろ喜ばれる場合もあります。
女王様は奴隷とはセックスしないので、ズル剥けになっていなくても関係ありません。
包茎で刺激に弱く、直ぐにイキそうになるM男を焦らし、何度も寸止めにするプレイを楽しむことが出来る上、もし我慢できずにイッてしまったら厳しいお仕置きをすることも出来るので、包茎苛めは楽しいプレイなのです。
また、包茎だと陰毛を剃ってパイパンにすると子供のような股間になるので、ツルツルの可愛いチンポが見られます。
特に奴隷におむつを着けて幼児調教をする場合は包茎・パイパンは最高のシチュエーションです。
更にパイパンのチンポを巾着縛りにすると包茎でなければ見ることのできない恥ずかしい姿にすることが出来、屈辱感たっぷりの調教が出来ます。
奴隷も恥ずかしければ恥ずかしいほど興奮し、皮を縛られたまま皮内射精してしまい、その姿を見られてしまうので、それが強い快感になるのです。
更に包茎は亀頭の刺激に弱いので、亀頭プレイには向きませんが、巾着縛りにして鞭を使ったプレイは楽しめます。
勃起しても剥けないチンポを何度も鞭で打ち、痛くて苦しいのに「嬉しいです。ありがとうございます」と何度も言わせます。
そして、鞭打ちだけでイッてしまったM男の皮内射精画像を撮って送りつけてやるのはとても愉快な奴隷苛めになります。
最後に
包茎は女王様からバカにされ、嫌われると思っているM男がいると思いますが、決してそんなことはありません。
寧ろ包茎苛めが好きで、包茎調教を好んでする女王様もいます。
S女性はコンプレックスを持ったマゾを虐めるのはとても楽しく、引け目のあるM男は女王様の命令をとてもよく聞くので喜んで包茎調教をするのです。
更に包茎は早漏の場合が多いので、寸止めにするととても苦しがり、我慢できずにイッてしまうこともあるので、罰としてその後の厳しい調教がとても楽しく、思いっきり虐めることが出来るのです。
女王様はよく包茎のM男をパイパンにし、子供のようなツルツルのチンポにします。
包茎だけでも恥ずかしいのにパイパンにされるともう女王様以外の前では裸になることは出来ません。
そして、女王様はM男を精神的にも追い込み、自分好みの奴隷に飼育していくのです。
女王様にとって奴隷のペニスはセックスに使う道具ではなく、自分が苛めて楽しむための玩具なので、恥ずかしい包茎チンポの方が苛め甲斐があるので嬉しいのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!